分析に使用されたのは過去にGame*Sparkでも紹介した「ゲーマー動機プロフィール(Gamer Motivation Profile)」診断。85万人のデータを元にゲームプレイのモチベーションをアクション、社会性、熟達、達成、没入、創造性の6つに大きく分類し、更にそれぞれについて2つの下位分類に分けられるとした物です。 公開されたこの診断は2015年6月から2024年4月まで、170万人のゲーマーによる回答を集めたとのこと。その中から、あまりにも例外的であった中国からの回答を除外した157万人分のデータを元に、今回ゲーマーによるモチベーションがどのような変遷を辿ったのかを分析したのだといいます。ちなみにQuantic Foundryは中国のデータが例外的であった原因を、ゲーム業界の発展が歴史的に孤立していたためではないかと考察しています。 分析の結果では、多くのモチベーション傾向について
L2 Game StudioはアクションRPG『Beauty And Violence: Valkyries』のSteamストアページを公開しました。 同作は、髪型や顔だけでなく、体型なども細かく作成可能な美女ヴァルキリーを作成し、様々な地を冒険し押し寄せる敵と戦っていくアクションRPG。 アイテムの性能がランダムに決定される一般的なハクスラARPGタイトルのようなトレジャーハンティング要素や、スキルの要素もあるようです。また、セクシーなヴァルキリーたちが血と汗を洗い流すお風呂や、戦闘でのゴア表現も特徴となっています。 『Beauty And Violence: Valkyries』はSteamにて2019年10月配信予定です。 《Arkblade》
先日、Devolver Digitalからの発売されることが決定した、Phobia Game Studio手がける新作アクションゲーム『CARRION』のゲームプレイ映像をGameSpotが公開しています。 いきなり触手がウネウネしているスタート画面で始まる本映像は約20分におよび、何らかの実験装置から飛び出した触手クリーチャーが次々と人間を喰らい、成長しながら施設を探索する様子が収められています。火炎放射器で焼かれてしまうシーンもあり、クリーチャーはやたらめったら強いというわけでもないようです。 「メトロヴァニアと塊魂の融合」とも評される『CARRION』は、PC/コンソールを対象に2020年発売予定です。 《RIKUSYO》
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、Sucker Punch Productionsが手掛けるPlayStation4向け侍オープンワールドアクション『Ghost of Tsushima』の日本語吹き替え版ゲームプレイ映像を公開しました。 この映像は、E3 2018の「E3 2018 PlayStation Showcase」にて公開されたゲームプレイ映像を日本語に吹き替えたものです。この映像によって、行動を共にしていた主人公・JinとMasakoがなぜ戦うことになったのか理解できるようになっています。 《真ゲマ》 吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く