“決裁文書から売却の経緯などが削除されたが、文書の趣旨は変わっておらず、特捜部は、告発状が出されている虚偽公文書作成などの容疑で刑事責任を問うことは困難との見方を強めている。” 経緯の改竄し放題になる

uturiuturi のブックマーク 2018/04/13 08:12

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公文書改ざん:佐川氏、立件見送りへ 虚偽作成罪問えず - 毎日新聞

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