ディフェンシブ銘柄のはずだったJR東日本。売上高の増減でコストが変動しないという特殊な収益構造を持つ鉄道事業の弱点が露呈している。実はこの構造は合理化余地が乏しく、売上高が減った分だけ利益が減る。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2020/04/21 05:48

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

JR東、コロナで見えた鉄道の盲点 3割減収なら利益ゼロ 証券部 堤健太郎 - 日本経済新聞

    通勤用途など安定客に支えられ、景気変動に左右されにくいディフェンシブ銘柄のはずだったJR東日が未曽有の事態に直面している。売上高の増減でコストが変動しないという特殊な収益構造を持つ鉄道事業の弱点が...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう