ゴルトンの優生学は遺伝に統計を利用した品種改良法。ナチス優生思想や優生保護法は人に定義を狭め行政が人類の優良を定義したもの。命の選別は有限リソース分配や生存権をごっちゃに非難してるようにみえる。

kuippakuippa のブックマーク 2020/07/17 14:37

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大西つねき氏の「命の選別」発言の問題点(文字起こし付き)|荻上チキ

    優生思想を「優良な遺伝子を残す」目的であると狭く定義し、そのような主張をしているわけではないから優生思想ではない、と言っているわけです。しかし、歴史的な優生思想の実践は、そのような定義に当てはまる...

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