極右勢力が使っているシンボルについて、さらにわかりやすい資料集＆ユダヤ人とトランプ ※今日も英文法はお休み - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

今回も、いつもの英文法解説は基本的にお休みして、英語で情報を得ているとどんなことが見えるかということの具体例を示しておきたい。 前回のエントリは、当ブログにしては多数のブックマークをいただいている。日本語圏の情報がほんとにめちゃくちゃな中でたくさんの方に読んでいただけて、とてもうれしい。ありがとうございます。 一件、とても気になるブコメがあるのでそれにお返事しよう。 「実際のところ、極端に多様な典型的なおもしろアメリカ人のひとり、でしかないんじゃないの」というブコメをいただいたのだが、悪いことは言わない、全体、いや、「全体」は無理だからもう少し広い範囲（例えば隣に立ってる黄色いスウェットの男とか）を見て、2秒くらいは頭の底のほうまで神経を動員して考えるということをしてから、発言しような。あと、発言する前に、リンク先読もうな。以上。 追加。「能力主義社会で虐げられた貧しい凡庸な白人達が、ルー

[tano13]

今後は英語勉強しなきゃだな

[atsushifx]

基本的には、欧米の差別主義者・陰謀論者が使うシンボル・ロゴなどへのリンク集、および解説。ここででてきた”Hate symbol"は英語のニュースを読む一助になる

[osugi3y]

ANTIFAが議会に入ったという情報は少なくともデマだったことが確定したんだな。よかった

[usurausura]

ナショナル・ジオグラフィック記事の日本語版はid:entry:4697174926382628354

[inomoy]

“に”

[aquatofana]

前記事ブコメで上がってた「トゥーレ協会(白人は北欧由来の民族で、アフリカのホモサピの血は引いてないとする。ナチスの母体の一つ)」も、彼らが「金髪碧眼のアーリア人の故郷」として北欧を好む理由なのだろうね…