「最後はひとり」という少年少女たちの覚悟を、無条件に肯定し包み込む父性・母性的な存在によって脱臼させてしまうのが細田守の気持ち悪いところであり、批判のポイントだと思う

jankotojankoto のブックマーク 2021/07/27 09:32

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

「最後はひとり」。細田守映画を貫くリアリティとは。 - Something Orange

    毎回、賛否両論の映画監督。 細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が興行的に好調のようだ。初日から大入りで始まり、いままでの細田映画で最大の興行成績を記録することはほぼ確実と見られている。 映画は興...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう