"創作物の「受け手」になることで暴走的な行動に駆り立てられてしまう、藤野や京本とその根本の行動原理において共通している" この視点に気づいてなかった.. 創作への衝動が全体にあるから強烈な作品で、犯人像もまた

mventuramventura のブックマーク 2021/08/01 17:44

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藤本タツキは『ルックバック』を“描かずにはいられなかった”のではないか?──「受け手に湧き上がる衝動によって駆動する物語」としての『ルックバック』を考える

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