最高裁判決について追記されていた。意図性が否定されれば多くの場合不正性も成立するとする大コメ説が否定され、あるべき法解釈に立ち戻った、一方で一般的基準は示されなかったと。

ono_matopeono_matope のブックマーク 2022/01/22 02:01

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