「(日本は)企業物価が前年比9%台の上昇なのに対して、消費者物価は3%の上昇」。3%-9%=-6%、日本は「企業努力」の名のもとに賃金が上がっていない。一方、「米国では雇用の状況が良く、賃金の上昇が続いている」

diet55diet55 のブックマーク 2022/11/14 17:53

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