“身体的な存在そのものに関わる存在論的な問題。言い換えれば、漱石の小説は、外側から見た〈私〉と内側から見た〈私〉の二重構造に。そして、倫理的な問題を存在論的に、存在論的な問題を倫理的に解こうと”

quelo4quelo4 のブックマーク 2024/02/14 14:39

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