朝日新聞と大阪大学村上靖彦教授の低レベルの記録。個人の経験や気持ちが重要で、それに対してデータを示して批判するのは「殴る」行為だとのこと。その最たる例として「汚染水」の呼称への批判が挙げられている。

BaruBaru のブックマーク 2023/11/05 18:08

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「エビデンス」がないと駄目ですか?朝日新聞記事が話題に。「専門家は数値など使わなくても、誰のどういう仕事が優れているのか評価できるので『客観的』な数値データなど必要ない」との意見も

    💙💛 k u r i t a 🐈‍⬛ 🐈 𓃭 𓃠 @kuri_kurita 『「エビデンスに殴られている」 分断の道具に使われる客観性』 逆だろ逆。 「科学という棍棒で」と同様、「エビデンスで殴られた!」とかいう被害者ムーブかまして、...

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