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Martinの1850年代のオールドギター3-17(size3,style17)の音色
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Martinの1850年代のオールドギター3-17(size3,style17)の音色
某レーベルからリリースする音楽を作っていて、レコーディング段階に入っているのですが、電子音楽にも... 某レーベルからリリースする音楽を作っていて、レコーディング段階に入っているのですが、電子音楽にも関わらずけっこう僕はトラック数を重ねる(平均50トラック)関係でぐちゃぐちゃにならないようにするためのミックスが大変で、場合によっては録音からやり直したりもするのですが C.F.Martinのアコースティックギター000-15Sで録音したものがわりとドンシャリなせいか、シンセやエレキギターを加工した電子音響と音域が被ってしまって EQで持ってくにも限度があったので、いっそガットギターで録音し直そうということになり 入手したC.F.Martinの3-17です。 3-17なんてラインナップは聴いたことがないと思います。 それもそのはず、50年以上前にSize3は絶滅してます。 Martinは伝統的にサイズースタイルという形式で型番が統一されています。 このギターはサイズが3でスタイルが17ということ