国会議員に時間的自由があるとの指摘について｜宮崎けんすけオフィシャルブログ「日本の希望を創る政治」Powreed by Ameba

連日、メディアをお騒がせしています私の育児休暇の件について 朝から晩まで事務所の電話が鳴りっぱなしです。 繋がりにくくなって おりますが、ご了承くださいませ。 今回の私の表明によって賛否両論が寄せられています。いずれも大変貴重なご意見です。心から感謝を申し上げます。 その指摘の中でも、 特に野党からの指摘で看過できない点があるので本日は私の考えを述べたいと思います。良い機会なので、是非とも国会議員の仕事を理解するという意味でもご一読いただき たいです。 ①国会議員は時間的自由度がある？ この指摘には本当に驚かされました。 大手、中堅、ベンチャー、起業と経験してきた私ですが、国会議員は圧倒的に忙しいです。 確かに、国会議員の仕事を本会議や委員会のみと考えた場合には平均で週3日の9時～17時でしょう。これだけを仕事だと思ったら楽な仕事ですよね。 これに地元活動があって地元の活動は地元の有権者に

[zonoxaaa]

コイツ駄目だ。

[perfectspell]

育休議員の毎日。「週末は朝から晩まで地元の地域行事に顔を出します。小選挙区になってからの文化らしい」

[bn2islander]

“義務ではありませんが、自発的に自ら勉強し研鑽することは国会議員としての責務だと我々の同志は全員思っています” 義務ではないのであれば好きにすればいいのでは、と言う話かなとは