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中東情勢
ameblo.jp/miyazaki-kensuke
本日、2月5日午前8時19分、無事に男児が誕生しました。 昨日の夕方から陣痛が始まりましたが、私は陣痛に苦しむ妻(この時は23時頃に出産予定と診断)を東京の病院に送り届けて京都市長選の応援にいきました。皆様のご配慮で演説の順番を繰り上げていただき、早い新幹線で病院に戻ることができました。 何とか23:30に到着しましたが、まだ先が長そうでした。立ち会いに間に合い安堵していたのですが、妻の戦いはそこから始まりました。定期的に陣痛の波がくるのですが、私はひたすら妻の腰をさすりました(今日は軽く筋肉痛)。その他にも勉強した陣痛を軽減させるテクニックを駆使してサポートをしたつもりですが、本当に辛そうでした。壮絶ですね、出産は。 壮大なドラマを経て、 長男が出てきてくれました。 これから2人で大切に育てていきたいと思います。 皆様のご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 ※出産直後にフィ
1月6日放送の報道ステーションを観ました。 『第一回:自民党 男性の育児参加を支援する若手議員の勉強会』 で受けた取材が報道されました。 (何度も申し上げていますが、 女性の社会進出を推進している日本において 出生率を上げるためには男性の育児参加が必須です。そして、 その第一歩は 男性の育児休暇取得なのです。 OECDの調べでは日本の制度は諸外国のそれと比較をしても整っ ているのですが、 取得率は極めて低い2.3%です。 それを政府は2020年までに男性の育児休暇取得を13% にするという目標を掲げています。 その風土、雰囲気を一新させるために今回、 私は一石を投じたかったのです。) その報道の中で、私は自分の目を疑いました。 党内からの声が挙げられていました。育児休暇取得について、 以下の3つが紹介されていました。 ① 40年ずっとプライベートもなしに一生懸命働いてきた我々からし たらと
連日、メディアをお騒がせしています私の育児休暇の件について 朝から晩まで事務所の電話が鳴りっぱなしです。 繋がりにくくなって おりますが、ご了承くださいませ。 今回の私の表明によって賛否両論が寄せられています。いずれも大変貴重なご意見です。心から感謝を申し上げます。 その指摘の中でも、 特に野党からの指摘で看過できない点があるので本日は私の考えを述べたいと思います。良い機会なので、是非とも国会議員の仕事を理解するという意味でもご一読いただき たいです。 ①国会議員は時間的自由度がある? この指摘には本当に驚かされました。 大手、中堅、ベンチャー、起業と経験してきた私ですが、国会議員は圧倒的に忙しいです。 確かに、国会議員の仕事を本会議や委員会のみと考えた場合には平均で週3日の9時~17時でしょう。これだけを仕事だと思ったら楽な仕事ですよね。 これに地元活動があって地元の活動は地元の有権者に
私、宮崎謙介は衆議院議員です。 選挙を経て立法府に身を置き、国の未来を左右する重要な議決をする際の一票を託されています。緊張した局面、重要な局面において私の一票が大きな意味を持つこともあります。日々、その重さを十分に噛み締めながら国政での活動に尽力しています。 一方で、私は国会議員と結婚し、また、子も授かり出産間際です。所謂、共働き世帯であり、さらにお互いが本当に重たい責任を負い、極めて多忙な毎日を送っています。同じ国会議員だからよくわかるのですが、土日もなければ24時間電話がかかってくる仕事であり、情報収集にも常に時間を費やします。 そんな中で妻が出産・育児をするとなると本当に大変です。国会の開会中であるため、万が一のことを考えると、親元の新潟で出産・育児をするわけにはいかず、東京で産み育てなければなりません。 そこで私は産後一カ月は妻を助け、子供を育てるために育児休暇をとる決意をしまし
宮崎けんすけオフィシャルブログ「日本の希望を創る政治」Powreed by Ameba 宮崎けんすけオフィシャルブログ「日本の希望を創る政治」Powreed by Ameba 最近の記事一覧 世の中で語られない『派遣法改正案』の真実 永田町から紙が消える?? ここが変だよ予算委員会 天ヶ瀬ダムの視察 マイスター制度の推進 難病について 【自民党"謙"聞録・12時間耐久カフェスタ】宮崎謙介がナビゲート 高度プロフェッショナル制度(いわゆる「残業代ゼロ制度」と野党が称する制度)について バレンタインデー総括 Google視察 [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 407 ) 経済・金融 ( 1 ) 防災・減災 ( 2 ) 行政改革 ( 1 ) 外交・安全保障 ( 2 ) 地方創生 ( 3 ) 教育・科学技術 ( 1 ) 厚生労働 ( 2 ) 環境・衛生 ( 0 )
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