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第12回 青春の幻影 〜交響詩銀河鉄道999〜 | WEBアニメスタイル
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第12回 青春の幻影 〜交響詩銀河鉄道999〜 | WEBアニメスタイル
腹巻猫です。6月19日発売「探検ドリランド—1000年の真宝— オリジナル・サウンドトラック」で作曲家・... 腹巻猫です。6月19日発売「探検ドリランド—1000年の真宝— オリジナル・サウンドトラック」で作曲家・平野義久さんのインタビューを担当しています。『鋼鉄神ジーグ』や『DEATH NOTE』(TVアニメ版)の現代音楽的アプローチが印象深い平野さん。音楽のルーツや映像音楽に対する想いなどをうかがいました。よろしくです! 劇場版『銀河鉄道999』のサウンドトラック盤として発表された「交響詩銀河鉄道999」はとてもいいアルバムである。音楽は素晴らしいし、ジャケットやライナーノーツを含めたパッケージとしての魅力・完成度も高い。「日本のアニメ・サントラ オールタイム・ベスト」みたいな企画があったら、必ず上位に選ばれる1枚だと思う。それでいて、手放しで「大好きな1枚」と言うのはちょっと気恥ずかしい気分になるアルバムだ。 劇場版『銀河鉄道999』は1979年8月4日に公開された、りんたろう監督、東映動画