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次世代DVDを巡る、起・承・転・結……なぜ「BD」と「HD DVD」、2陣営に分かれたのか? - 日経トレンディネット
1996年11月に登場したDVDは、世界統一規格として認められた初めての日本発のAVメディアである(カセット... 1996年11月に登場したDVDは、世界統一規格として認められた初めての日本発のAVメディアである(カセットテープやCD、レコードやレーザーディスクなどのこれまでの規格は、欧米メーカー主導、または欧米と日本メーカーの共同で制定された)。その直径12cmの円盤は、今日全世界に広くあまねく行き渡り、私たちの生活に欠くべからざる存在になったといっていい。 そのDVDも、急速に進化するデジタルメディアや多様化するコンテンツに対する適合力で限界が見えてきた。それにとって代わる存在として、次世代DVDが期待されているのである。 蛇足ながら、DVDは今日に至る過程で、デジタル・ビデオ・ディスクから、デジタル・ヴァーサタイル・ディスクと、真ん中の“V”の意味合いが変わった。ヴァーサタイルとは英語で「何にでも利用できる」という意味だが、実情は、できないことが多くなってきていたのだ。 次世代の記録メディア用と
2006/04/24 リンク