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SF未来の税制 くねくね科学探検日記
2017年に消費税率が10%になるときの軽減税率をどうするかで色々揉めているらしいよね。 これは、... 2017年に消費税率が10%になるときの軽減税率をどうするかで色々揉めているらしいよね。 これは、もともと、公明党が消費税の値上げに際して、痛税感を和らげるために導入すべきと主張したことによる。 でも、色々ややこしいことがあって、一つの案に絞り込めないでいるという。 まず、軽減税率を酒を除く全ての飲食料品を対象にすると、2%分の消費税収の4分の1、1兆3千億円が入ってこない。これは大きすぎるということで、財務省が反対している。 では、精米だけを対象にするとすると、米だけ税金の2%分減ったって、痛税感は和らぐわけないよね。 では、生鮮食料品でどうかというと、その線引きが難しい。たとえばカット野でレタスだけなら生鮮食料品だけど、キャベツとかモヤシとか混ぜたミックス野菜は加工食品で生鮮食料品にならないんだとか。 品物によって、税率が変わるのは、企業にとって税金を納めるときの処理が大変
2015/10/25 リンク