組織委、映像チームから「小山田圭吾さんを降ろすなら我々も降りる」と言われたため、続投の方針を固めていたことがあった模様… : はちま起稿

開幕直前の小山田圭吾氏ドタバタ辞任劇、連鎖辞任恐れ続投も批判やまず一転 記事によると ・東京五輪・パラリンピック組織委員会は、開会式の制作メンバーの1人である作曲家の小山田圭吾氏の辞任を発表した。 ・事前にイジメ告白を把握できなかったことについて、中村英正開催統括は「我々は反省しており（一時は続投という）誤った判断をしてしまった。エグゼクティブ・プロデューサーをはじめ、クリエイターチームも把握していたとは聞いておりません」と説明した。 ・ある大会関係者によれば、組織委は批判を受け、いったんは小山田氏を辞任させる方向で調整していたという。 ・しかし、映像チームのトップ級メンバーが「小山田さんを降ろすなら、我々も降りる」と辞任の構えを見せ、他のメンバーも後に続き、このままだと開会式が成り立たなくなる事を恐れ、組織委は一転、小山田氏続投の方針を固めたという。 ・結局の所、小山田氏に全面的に責任を

[su3dep]

その映像チームのメンバー首にしろよ