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賀茂街道から | 角屋本『源氏物語』の疑問氷解・追記版
今日から角屋本『源氏物語』の「末摘花」が一般公開されるので、早速「角屋もてなしの文化美術館」へ出... 今日から角屋本『源氏物語』の「末摘花」が一般公開されるので、早速「角屋もてなしの文化美術館」へ出かけました。JR丹波口駅から南へ歩いてすぐの所にあります。 ここには何度も来ています。しかし、これまでは、近世の島原の揚屋の文化を見るためでした。ところが、今日は、鎌倉時代の書写にかかるとされる『源氏物語』の写本を見るためです。 こんなことで島原に来るとは、思いもしませんでした。 角屋 入場料は千円です。自動販売機で購入し、チケットを渡して入りました。館内の解説があるとのことでしたが、今日は『源氏物語』だけを見て帰るつもりなので、そのまま展示場へ直行しました。 島原文芸資料室という一室に、≪源氏物語コーナー≫がありました。 入って右手のガラスケースに、『源氏物語』の写本が展示されています。 手前に、江戸時代中期『源氏物語』が54巻揃って展示され
2008/03/17 リンク