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極超音速兵器が平凡な兵器に落ち着く技術的理由 : 海国防衛ジャーナル
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極超音速兵器が平凡な兵器に落ち着く技術的理由 : 海国防衛ジャーナル
北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。 ① 7時44分頃発射し、最高高度約50km程度で、約350km... 北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。 ① 7時44分頃発射し、最高高度約50km程度で、約350km程度飛翔。 ② 7時44分頃発射し、最高高度約50km程度で、約350km程度飛翔。 ③ 8時21分頃発射し、最高高度約50km程度で、約350km程度飛翔。 防衛省, 北朝鮮のミサイル等関連情報, 令和6年3月18日, [2024/3/18 accessed].最高高度と水平飛翔距離から見て、おそらく北朝鮮版イスカンデル「KN-23」ではないかと考えられます。KN-23は、飛翔フェイズの大半を大気圏内を飛翔し滑空します。それゆえ、従来の弾道ミサイルとは異なる極超音速滑空兵器(HGV)などと分類されます。 さて、この極超音速兵器という用語も今では広く使われるようになりましたが、拙ブログでは極超音速兵器に対して以前からやや懐疑的な姿勢を取ってきました。 CPGS(通常兵器型即時全地球攻撃)の役