PHP で復号可能な暗号化を行うときのまとめ ( ラボブログ )

スパイスラボ神部です。 ちょっとわけあって、PHP で複合化可能な暗号化を処理を組み込むことになりました。いったん暗号化して DB に格納し、あとで複合化するという手順です。 さすがに生でパスワードを格納するのは嫌ですし、調べてみると意外と全体の流れを解説したものはあまり多くはなかったもよう。せっかくですのでスタンダードな暗号化／複合化についてまとめてみたいと思います。 -暗号化が好きだ！ - Favorites! 順を追ってあたりをつけていきます けっこう情報が少ないので、順を追って調べていきます。 -PHPの可逆暗号化関数について - 教えて！goo とりあえず、mcrypt 系を使うのがよさそうだ、というヒントが得られました。 -PHP: mcrypt_generic - Manual まずは上から mcrypt_cbc がいいかな？と思ってみてみると、mcrypt_generi

[ftsh]

パスワードを完全に忘れる上メールにもアクセスできない人が、田舎にはいるんだぜ・・・

[arimaster]

PHPde

[smoking186]

復号化→復号 / 専門家向けにアンケートを取ってみよう

[ryuzi_kambe]

タイトル修正に来ました／↓単にパスワードを生でDBに格納したくないときとかに使いますけど、それを付加逆なものにするか可逆なものにするかが全体の設計で変わってくると思います。／id:smoking186 MAJIDE！ …直します

[nihen]

パスワードを可逆可能な方法で保存する必要性ってどういうときに発生するのかな…。