エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
討論×闘論 » 記事アーカイブ » モンゴル炭田開発、日本の本気度は? | ブログ | Reuters.co.jp
モンゴルの巨大炭田開発が動き出した。開発されるのはモンゴル南東部のタバントルゴイ炭田。埋蔵量は世... モンゴルの巨大炭田開発が動き出した。開発されるのはモンゴル南東部のタバントルゴイ炭田。埋蔵量は世界最大級の60億トン超とされる。 モンゴル国内では自国資源が外資主導で開発されることに抵抗もあり開発着手が遅れていたが、モンゴル政府は開発企業を選定する入札を10月に実施する意向を示した。 中国などの鉄鋼需要が増え続けるなかで、豪州に偏在する製鋼用石炭(原料炭)が北東アジア域内で確保されることは、日本や韓国、中国などにとって、資源安全保障上歓迎すべきことだろう。 日本からは伊藤忠商事や住友商事なども意欲を示しているとされるほか、三井物産も中国の総合エネルギーグループである神華集団との業務提携を通じて、開発に興味を示している。韓国やロシア企業、英豪系のBHPビリトンやリオ・ティント、ブラジルのヴァーレ、スイスのエクストラ-タなど資源メジャーも入札に参加するもよう。 原料炭は、日本の2009年度輸入
2013/03/31 リンク