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「生グソ」から見た、地方(岡山)がダメな理由と登用と採用のシステムのマズさ。 | 「アイデアのスープ」
とまあ、ある検索結果をキャプチャした画像を見てください。 ご存知、秋田のご当地かき氷「生グソ」の検... とまあ、ある検索結果をキャプチャした画像を見てください。 ご存知、秋田のご当地かき氷「生グソ」の検索結果です。 上位には秋田の広栄堂さんの情報ではなく、ウチのももたん生グソ味が出ているのがわかるでしょう。この画像から見る地方のコンテンツ化についてちょっと。 生グソを作ったのは秋田の広栄堂さん。これは「生グレープフルーツソフトクリームかき氷」の略称が「生グソ」とされたのが始まり。対して、生グソをコンテンツにしたのはナショナルデパート。 知られざる物をその本質や形状や環境を変えずにメジャー化しつつ、そのインディーズ性も担保して広域での認知を向上させるという、新しい広報スタイルのテストパターンだったと思います。 ももたんの売上も上げながら、秋田の知られざる優れた商品を正しく認知してもらう。これが僕の考える地方のコンテンツ化です。 これは、フルーツパフェをコンテンツ化しようと岡山商工会議所に掛けあ
2015/04/15 リンク