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正攻法で主張するも、全く向き合ってもらえなかった:日経ビジネスオンライン
薬事法改正にまつわる、2004年から始まる歴史を改めて振り返ると、見えてくるものはとても多い。 今思う... 薬事法改正にまつわる、2004年から始まる歴史を改めて振り返ると、見えてくるものはとても多い。 今思うと、新参者であった自分たちがどれだけ「医薬品通販規制はおかしい」と訴えを続けようと、恐らくは既存業界の思惑が周到に根回しされることによって、“強固な要塞のように仕上がった”改正薬事法の建て付けに入り込むのは困難であったと感じる。 このようなことを認めるのははなはだ遺憾であるが、我々はあまりに“正攻法過ぎた”のだ。 そもそもの入り口から、我々は間違ってしまっていた。 誰のために薬事法を改正したのか? 薬事法の改正に関わることだからと、我々は厚生労働省にばかりコンタクトをとっていた。厚労省はもちろん、正規の窓口ではあった。しかし、そこから先へは、なぜか緩衝材にやんわりと包まれて跳ね返されるかのように、いつものらりくらりとかわされて、時が過ぎてしまっていた。 この件については、真正面から正攻法で
2010/05/14 リンク