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父の作った“我輩のサワー”が 「○○ハイ」「○○サワー」を広めた:日経ビジネスオンライン
日本の居酒屋で、お酒の定番メニューになっている「ウーロンハイ」「グレープフルーツサワー」。最近は... 日本の居酒屋で、お酒の定番メニューになっている「ウーロンハイ」「グレープフルーツサワー」。最近は、生のグレープフルーツが絞り器と一緒に出てくる「生グレープフルーツハイ」なども人気だ。この「ハイ」と「サワー」は、焼酎をジュースやお茶、炭酸飲料などで割る飲み方の一般名称だと思っていたが、実は博水社2代目社長だった田中専一さんが作った「ハイサワー」という炭酸飲料が元になった言葉だという。 「ハイサワーの『ハイ』は『我輩』の『輩』で、本当は『輩サワー』なんです。父がこの商品を自分で作った、という思いを込めて『我輩のサワー』と命名したのです」と語るのは、2008年4月に博水社の3代目を継いだ田中秀子さん。こんな話は、雑学を紹介するテレビ番組「トリビアの泉」でも聞いたことはなかった。このハイサワーが後に「ハイ」と「サワー」に分かれて、「○○ハイ」「○○サワー」というメニューが全国に拡大し、定着したのだ
2008/09/03 リンク