「寿退社」に踏み切った“イクメン”たち：日経ビジネスオンライン

気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 ｜ ログイン 介護（参照「介護業界で“男の寿退社”が相次ぐワケ」）や保育業界では低賃金がゆえに現代版「男の寿退社」という現象が起こっているが、これは特定の業界の話でもなくなってきた。長時間労働や転勤もまた、結婚や出産適齢期の男女にとって人生や生活設計そのものを狂わし、ワーク・ライフ・バランス（仕事と生活の調和）を崩す究極の障壁となっている。 こうした局面に出くわし、女性のキャリアを活かし、男性が退職を決断する「男の寿退社」とも「男の寿転職」とも言える現象が出てきている。特に、パートナーとなる女性が看護師の場合、比較的多いと言えそうだ。 正社員は諦めざるを得ない コンサルティング会社に勤めていた海野秀之さん（仮名、37歳）は、飲食業を中心にしたコンサル業務を

[tow-mas]

「男が外に出て女は家に」ってのが少子化・非婚化の原因って話もあるので、「男が家に」というのはありかも。とはいえ、そもそも長時間労働が問題の根源のような気がしますが。

[wonodas]

良記事/そもそもどちらも満足できるような選択肢がえらべればいいのにね。～するしかないから、～したほうがまだましだから、じゃなくて

[knockout_kazu]

「寿退社」に踏み切った“イクメン”たち：日経ビジネスオンライン

[kananaka]

『「寿退社」に踏み切った“イクメン”』夫婦の片方が退職を強いられる事態に代りない。相対的に薄給でも続けたい仕事だってあろう。『踏み切った』では自己責任問題に帰結させるだけ。"イクメン"は免罪符にならない

[clapon]

今まで女性が退社する側だったが、男性にも拡大。寿退社せざるを得ないことに対する問題意識が広がるといいな。

[h935]

「寿退社」に踏み切った“イクメン”たち

[genosse]

「寿退社は女性がするもの」という固定観念が無くなるのは良い事だけど、そもそももっと働きたいのに寿退社をせざるを得ないという状況も、よろしくないよね。