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細分化・一芸化が進む「アイドル呼称」の辞典(後編):日経ビジネスオンライン
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は行 ~人間じゃないアイドルの登場~ 「は行」のアイドル呼称を紹介します。は行の注目ポイントは、何... は行 ~人間じゃないアイドルの登場~ 「は行」のアイドル呼称を紹介します。は行の注目ポイントは、何といっても「バーチャルアイドル」。1990年代以降に顕著になったアイドル細分化の流れが、ついに人間ではないアイドルも生み出しました。 【バーチャルアイドル】CG(コンピュータグラフィックス)などの技術を使ってつくられたアイドル。1990年代の中ごろに誕生した概念です。先駆的事例には、ホリプロがプロデュースした伊達杏子があります。スポーツ紙での初出は、1996年4月9日の日刊スポーツ「CGのバーシャル・キャラクター ホリプロから6月CDデビュー 」でした。 近年では初音(はつね)ミクが代表例。これは音声合成ソフトの名称でもあり、バーチャルキャラクターの名前でもあります。例えば動画共有サイトの「ニコニコ動画」では、初音ミクをボーカルとしたオリジナル楽曲の投稿が盛んです。映像作家が投稿楽曲のプロモー