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きまぐれな日々 「下着泥棒」高木毅の首も取れない「最低日本」の言論の萎縮
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きまぐれな日々 「下着泥棒」高木毅の首も取れない「最低日本」の言論の萎縮
安倍政権の独裁がどこまで続くか見通しが得られなくなり、坂野潤治氏が言うところの「崩壊の時代」がい... 安倍政権の独裁がどこまで続くか見通しが得られなくなり、坂野潤治氏が言うところの「崩壊の時代」がいよいよ暗さを増してきた今日この頃だが、特に感じるのは「言論の萎縮」である。 たとえば『週刊新潮』に30年前の下着泥棒の疑惑を書き立てられた高木毅すら、未だに大臣の座に居座っている。 私が思い出すのは、1989年に『サンデー毎日』に女性スキャンダルを書き立てられた宇野宗佑であって、同年7月の参院選に自民党が惨敗したことだ。当時宇野のスキャンダルに国民は憤激し、内閣支持率は暴落した。それに対し、高木毅の大臣就任を含む第3次安倍内閣の改造で、呆れたことに内閣支持率は上昇している。例えば朝日新聞の調査(10/17, 18)では安倍内閣の支持率は41%であり、4割の大台を回復してしまった。 「強きになびく」ことを行動原理としてイキがっている情けない国民も増えた。高木毅の一件を報じた朝日新聞記事についた「は