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大始末記-ろくごまるにブログ 天を騒がす落とし物―封仙娘娘追宝録
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大始末記-ろくごまるにブログ 天を騒がす落とし物―封仙娘娘追宝録
最終巻のあとがきに書いたように、初期プロットは護玄が主役で回収する宝貝は六個だった。 一巻で一個回... 最終巻のあとがきに書いたように、初期プロットは護玄が主役で回収する宝貝は六個だった。 一巻で一個回収して、六巻で完結を露骨に狙ってる感じだった。 そのプロットが没になり、例によって、純真なワシは極限状態に追い込まれ未知の能力がボカーンで出来上がったのが本作である。 うむ。やっぱり作家として慣れてないうちは、こうやって追い込まれてプロットが完成するもんだね。と、いいたいとこだが、こないだ書いた新作も、極限状態でボカーンだったよ! 凄いね、キャリア15年越えてるのに! 高校生の頃に仙人になろうと思っていたので、あの手の世界観には結構詳しかった。(真顔で判りにくい冗談を言って、ドン引きされるタイプなんだ、すまんのう) 当時は古代中国風の世界を舞台にした話は少なく、斬新でいい感じだと思ってたら、ほぼ同時期にジャンプで「封神演義」が始まって、ズコーとなったのもいい思い出だ。 宝貝が六個じゃ、大ヒット