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キンドルが日本に上陸する日 | インターネットは本を殺すのか | ダイヤモンド・オンライン
赤字覚悟のビジネスモデル? 前回、キンドルは「価格破壊モデル」だと書きました。ハードカバー価格が20... 赤字覚悟のビジネスモデル? 前回、キンドルは「価格破壊モデル」だと書きました。ハードカバー価格が20ドル台半ばに対してキンドル向け電子版はほとんど9ドル99セントという価格設定がされているからです。単純に「安い」ということは、ユーザーにとって最もわかりやすいメリットであることは間違いありません。 もっともこの価格は現在のところアマゾンの負担によって実現しているようです。アマゾンなどの書店が仕入れる「本」の価格は、出版社がつける希望小売価格の50%が基準であり、ハードカバー版とキンドル版がある場合には、出版社はキンドル版についてもハードカバー版に準じた卸価格の設定をしているようです。従って、タイトルによっては、アマゾンはキンドル版を売れば売るほど赤字となる逆ザヤ状態にあるということになります。 これは、アメリカにおいてキンドルが唯一の電子書籍リーダーではないという要因が大きく働いています。現
2009/12/07 リンク