[O] 不満をネット上で公開するときのTips 10+α

不満をネット上で公開するときのTips 10+α Tweet [日記] 「ネガティブなことはネットに書かない方が良い」という意見を個人的に観測する機会が多いですが、ブログに書くことでしか不満を解消できないほどに追い詰められた精神状態になることは、ごく普通にあります。 たとえば、ゴルフサイトを一日中眺めている上司から突然「ちょっといいですか? 1+1は?」と聞かれて普通に「2ですよね」と答えたら「いや、それは2では無い可能性もあるのではないかな?」などと言われたら、「え?何を言ってるんだユーは別に数学者じゃないし物理学者でもないだろ頭大丈夫ですか?」と思いピヨッてしまうのは無理も無いのです。と僕は思っています。 ということで、不満をネット上でぶちまけるときに気をつけたいことを書いてみます。 1. 柔らかい文体で書く 不満を書くときは、ですます調、で、柔らかい表現で書きたい。 口に一回出してみ

[ochi320]

これ遵守したら、ボツ必至ですね。(-人-)

[ldmoriuchi]

たしかに。だいぶん寝かせたら角がとれた（と思っています）

[escape_artist]

さすが。

[asonas]

便利

[lefb766]

参考になる

[nilab]

_[O] 不満をネット上で公開するときのTips 10+α

[kappaseijin]

"どんな否定的な理由も、自己都合、嗜好の問題に変換しておく" コレ大事。使えない奴←×、アイツが嫌い←○

[kojosan]

へえ

[fwnv2744]

しないのがいちばん。

[seiunsky]

勉強になる

[anomy]

愚痴をネットに書いて炎上させないように穏便に読んで貰う方法らしい。

[sisya]

「自分にも非がある事を一文だけでいいので文中に盛り込む」は必須だと思う。

[todesking]

便利な情報だ

[moznion]

アンチパターンをことごとく踏み抜いてた

[mamoruk]

「退職エントリとかは公開する1ヶ月前から書き始め、5回くらい書き直したほうがいい。」「すごい人ほど、ほぼわざと努めて楽観的にしてるし、それで上手くいくからだんだん素で楽観的になってく。」