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「すべきだ」防災からの卒業-当事者意識で行動を - 豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館
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「すべきだ」防災からの卒業-当事者意識で行動を - 豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館
2月27日付け静岡新聞「時評」欄に掲載された筆者の寄稿記事です.いつにもまして極めて上から目線な論調... 2月27日付け静岡新聞「時評」欄に掲載された筆者の寄稿記事です.いつにもまして極めて上から目線な論調,と受け止められることでしょう・・・ ------------------------------ 時評=「すべきだ」防災からの卒業-当事者意識で行動を (牛山素行=うしやまもとゆき/静岡大防災総合センター副センター長・教授) シンポジウム,新聞投書欄,ネット上など,様々な媒体で,いろいろな人が,防災について「○○をすべきだ」という発言をしている場面をよく見る.「○○」にはいろいろな文言が入る.「手厚い補助」,「もっと高い堤防」といった予算・物的な要望,「もっと詳しい被害想定」,「この問題についての考慮」,「防災意識の向上」などの広い意味での情報に関わる要望などが代表例だろう.あるいは「私は××なのだから,私をもっと活用すべきだ」などといった要望も見聞きすることがある. 防災に関して「べきだ