エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人格障害と呼ぶ前に⑥ | 意味不明なヒトビト
人格障害と呼ぶ前に⑥ -- ADHDのACでないことを確認する。 自分で「境界例」や「AC(アダルトチルド... 人格障害と呼ぶ前に⑥ -- ADHDのACでないことを確認する。 自分で「境界例」や「AC(アダルトチルドレン)」と言ってクリニックを訪れる人の多くはADHDのACであると私は考える。 ADHDの二次障害によって、自己評価が低下し、「自分は人格障害だ」「変わらなければならない」と一生懸命に訴えるが、客観的には深刻味に欠け、訴えるほど対人緊張が見られず、また人格障害特有の人を振り回すずる賢さなどを感じさせない。多くは「考えすぎ」等と言われて相手にされずがっかりして通院をやめることになる。 ADHDは状況が分からない障害で、境界例やACは状況認知に非常に敏感であり、本来ADHDはACにはなりようが無い。しかし主観的には、本人の体験としては、見捨てられ不安や人と自分の問題の境目が分からないなどの境界例やACの特徴を備え、「本人の感じている形としては境界例やACそのもの」ということになる。 上の特
2015/07/09 リンク