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壊れる前に…: ビッグ・ブラザーが図書館にいた
アメリカの大学で政治学の授業のためにタームペーパーを書いている学生が『毛沢東語録』(The Little Re... アメリカの大学で政治学の授業のためにタームペーパーを書いている学生が『毛沢東語録』(The Little Red Book)を大学の図書館で借りようと思ったら、その大学には置いていなかったので、他大学から取り寄せることになった。数日後、本を持って彼の家を訪ねてきたのは国土安全保障省の捜査官であった。 という、映画にありそうな話が、本当に起こったようです。大学はマサチューセッツ大学ダートマス校。地元紙 Standard-Times が17日付けで伝えています。捜査官は『毛沢東語録』が要注意リストに掲載されていると学生に語ったとのこと。 図書館の守秘義務とか学問の自由って、現代の市民社会(ないし、工業化の進んだ経済の上になりたつ民主社会)の礎にあるものだと思います。それらをことごとく破壊しようとするブッシュ政権(に限らず日本の自民党政権もそうだと思いますが)って、いったい何を考えているんでしょ
2005/12/29 リンク