チケット駆動開発のアンチパターンの事例 - プログラマの思索

チケット駆動開発のアンチパターンの事例のつぶやきを見つけたのでメモ。 とても面白い。 【元ネタ】 Twitter / kobachi_dearu: チケット駆動開発は好きである。だが、身の回りを見てみると、どうも使い方がこなれていないようである。アンチパターンのようなものを見つけたので記す。 Twitter / kobachi_dearu: 【期日・バージョンのない大量の『今すぐ』チケット】 リリース直後のバグ対策など今すぐやって欲しいのはわかるが、いつ本番反映するのかという計画がない。工数の見積もりもしていない。気分の問題でやっており、今やっている作業を止めてでもやるべきか、というマネジメントができていない。 Twitter / kobachi_dearu: 【モンスターチケット】 チケットが返ってきたかと思うと、違う作業が追記されている。バグチケットが復活して「バグなおってなかった！？

[yashigani_w]

よい

[atsushifx]

Tweetが切ない。チケット駆動開発だろうがなんだろうがプロダクトマネージャがうまく動かす必要があるのね

[slay-t]

アホみたいにチケットに登録する人いるよね。

[tkosh]

チケットが肥え始めたら、別チケットに分割するとか一旦閉じて仕切り直したりするけど、どうも最初にバーンって出したものでやりたいらしくてなかなか定着しないんだよね。。

[tune]

3つとも全部覚えがあるわ―