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  • AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠

    クラウド使いなエンジニアの皆様、猛暑と円安の中いかがお過ごしですか。上層部からインフラコスト削減を突きつけられてはおりませんでしょうか。 今回はおそらく初めてコスト削減についてAWSを軸に書いていきますが、考え方はどこの環境でも似たりよったりなので何かしらの足しになればと思う次第であります。 目次 長いです。ひきかえしたほうがいいぞ! コミュニティに捧げます AWSの売上 コスト削減とは 三大使命 コスト状況整理 Load Balancer 参考リンク 統合による削減 EC2 Autoscaling 参考リンク 情報整理 古いインスタンスタイプの変更 スケジュールの調整 スポットインスタンスの適用 軽量インスタンスの統合・サーバーレス化 アプリケーション処理の軽減 EC2 EBS EBSは高い 不要EBSを削除・スナップショット化 ボリュームタイプの変更 EC2 AMI NAT Gatew

    AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠
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    tune 2024/01/03
  • Driving Value with Sprint Goals - Qiita

    『Driving Value with Sprint Goals』は、スクラムのスプリントゴールに絞ってまるまる1冊書かれたです。 不確実性とプランニング 第1章では非常に重要なことが述べられています。「手前の霧」と不確実性を霧というメタファーで表現していますが、ソフトウェア開発においても霧に覆われた状況に置かれることがままあります。この時に物の霧に対してはやらないのに、何故かソフトウェア開発では、霧が存在しないかのように振る舞ったり、霧を取り除こうと考えたり分析したりできると信じたりしてしまうことがある、と指摘しています。実際に目前を霧に覆われた状況に置かれたら、計画を立てるよりも、慎重に進んでみて新しく明らかになった情報を元に次の行動を判断する。それを繰り返すはずだ、と。これは非常に秀逸な喩えだと思いました。 不確実性や複雑性に遭遇したときに、人はそこに解決策があると考えるために、

    Driving Value with Sprint Goals - Qiita
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    tune 2023/12/22
    スプリントゴールの良い立て方について、納得感がある。
  • 顧客視点でモノを考えてもらうには

    知人のエンジニアリング・リーダーと話していたら、「エンジニアに顧客視点でもっとモノを考えてほしい、そこに芯を持ってほしい」と思い悩んでいた。その人がその短い言葉に込めた思いを全部理解したとも思わないが、僕もそういう気持ちは良く分かる。 現在の事業上の課題とは全然関係ない方向に情熱を燃やす人。そこはそんなに拘るところなの、と思うところに拘りを持つ人。まあ一定数見てきた。もっと全員で同じ方向を向いて同じ問題意識を持って…何とかならないのかなぁ。 わかります。 まさにそういうのを実現するのがエンジニアリング・リーダーの仕事ですよね。 僕も人様に講釈できるほど上手く出来ているとも思わないが、今までの反省からこういう道具が使えるんだな、という考えは幾つかある。 技術者の美意識・情熱というのは、宗教のようなものだから、布教が出来る。会社に望ましい方向に技術者の情熱を誘導してあげるということだ。例えば、

    顧客視点でモノを考えてもらうには
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    tune 2023/08/26
    よい
  • Googleドライブの匿名アニマルを愛でる

    ライターの業務上、Googleドライブのドキュメントやスプレッドシートを使うことがよくある。 いつも気になっているのが、「他のユーザーがいまこのファイルを見ています」という状態を示す動物アイコン。どうしてこのチョイスにしたんだ?というものが多く、表示されるたびにスクリーンショットを撮っていた。 今回は、筆者が集めた匿名アニマルコレクションを1匹ずつ観賞し、そのよさを愛でたいと思う。 Googleドライブでファイル共有をしたことがある方なら、一度は見たことがあるだろう。 こういったページの…… この部分。 「いま他のユーザーがこのドキュメントを見ていますよ」ということを表していて、オンマウスで動物の名前が表示される(Googleの公式ヘルプ曰く“この現象は、ドキュメントを一般公開している場合や、リンクを知っているユーザーとドキュメントを共有している場合に発生します。”とのこと)。 その際、表

    Googleドライブの匿名アニマルを愛でる
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    tune 2023/03/14
    さすがデイリーポータルZだと感心する記事
  • サバンナ便り〜自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ〜

    2023/03/03(金) Forkwell エンジニア文化2023

    サバンナ便り〜自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ〜
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    tune 2023/03/12
    トピックが網羅性高くまとめられていていつも勉強になります。
  • アジャイルプラクティスマップを公開しました | Agile Studio

    Agile Studio プロデューサーの木下です。アジャイル開発をはじめるには、基的な語彙やプラクティスをチームにいる全員が知ることが大切です。また、アジャイル開発を実践していく上ではスクラムのみ...

    アジャイルプラクティスマップを公開しました | Agile Studio
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    tune 2023/03/12
    「ナイスなチーム名」好き
  • 食べログにおける質の高いアウトプットを持続的に生み出す組織づくり - Tabelog Tech Blog

    この記事は べログアドベントカレンダー2022 の25日目の記事です🎅🎄 こんにちは、べログシステム部長の京和です。今年も🐓を務めます。 べログがアドベントカレンダーを始めて今年で5年目になります。去年まではQiita上に記事を書いていましたが、今年はねんがんのテックブログをオープンしたので、アドベントカレンダーもテックブログでやることになりました🎉 記事では、「質の高いアウトプットを持続的に生み出す組織づくり」というテーマで、べログのこれまでの取り組みをご紹介したいと思います。 テックブログ運営でのよくある悩み テックブログ運営の目的は大きく分けて2つです。ここは各社さん、ほぼ同様なのではないかと思います。 企業の技術ブランディング・採用力の強化 アウトプットを通じたエンジニアの学び、成長 この目的の達成に向けて、理想的な形としては以下のようなサイクルが回ることでしょ

    食べログにおける質の高いアウトプットを持続的に生み出す組織づくり - Tabelog Tech Blog
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    tune 2022/12/25
    アウトプットが増えているの素晴らしい
  • SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHR VPoE の森住(@t_morizumi)です。 これは SmartHR Advent Calendar 2022 の25日目のエントリーです。つまりクリスマス。 今年は何度かインタビューを受けて記事にしていただいたり、自分をコンテンツの一部としてテックブログを書いてもらったりしていたので気づかなかったのですが、なんと自分自身ではひとつもテックブログを書いていなかったんですよね。反省しております。 さて、年末になるとなんとなく過去の振り返りをしてみたくなるものですね。過去にも未来にも、人間からすると事実上無限に存在する時間という概念を、1年という単位で区切れるようにしたというのは人類の発明と言ってよいのではないでしょうか。スクラムもスプリントがあるからリズムができ、振り返りができるわけですね。 というわけで、過去の振り返りをやっていきます。が、2022年を振り返

    SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog
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    tune 2022/12/25
    “顧客にとって価値あるプロダクトは開発チームだけでは作れない” ですよね
  • 半年デプロイ改善を継続して見えてきた「成果」 ~モノタロウのカナリアリリース導入のその後 - MonotaRO Tech Blog

    ※この記事は 開発生産性 Advent Calendar 2022 カレンダー2 の20日目の記事です。 前回記事の16日目は nakayamaatsushiさんの 『Findy Team+ Award 受賞の裏側~開発生産性向上の取り組みを振り返る~』でした。計測した開発指標をどのように開発生産性向上に結び付けているのか、具体的なアクション事例が紹介されており非常に参考になりました! この記事の内容 カナリアリリースを導入しました やってみての感想 うまくいったこと デプロイ頻度が上がる 番で発覚するバグのユーザー影響を抑えられる 試しやすくなる 期待通りじゃなかったこと 開発リードタイムが短縮される⇒それほどでもない 機能開発のスループットがあがる⇒べつに上がらない マージが分散することで、衝突が起こりづらくなる⇒ならない 番環境での不具合は発生しなくなる⇒そうとはいいきれない わ

    半年デプロイ改善を継続して見えてきた「成果」 ~モノタロウのカナリアリリース導入のその後 - MonotaRO Tech Blog
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    tune 2022/12/20
    良い事例紹介。カナリアリリースで改善を期待していたことの因果関係をどう考えていたのか聞いてみたい。
  • コードレビューをAIに手伝ってもらい楽をしてみる - hiroppy's site

    GitHub Next | AI for Pull Requests GitHub Next Project: AI for Pull Requests wants to make GitHub Pull Requests seamless, low burden an... この機能の登場により、PR でのレビューのオーバヘッドを少なくすることが期待されます。この PR では何を変更したのかを説明したり、更には review の依頼を投げることもできます。 また、Issue でも AI にどうしたらよいか?を聞くこともできるそうです。詳しくは公式の動画を見てください。 How many times have you submitted a change and forgot to update the unit tests? Or the documentation? Or introd

    コードレビューをAIに手伝ってもらい楽をしてみる - hiroppy's site
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    tune 2022/12/16
    面白そう
  • 令和最新版エンジニアのリーダーシップ論 - エムスリーテックブログ

    エムスリーエンジニアリンググループ製薬企業向けプラットフォームチーム(「Unit1」)の三浦 (@yuba)です。乗り物大好き男の子ですので好きなテレビ番組は銀河鉄道999とナイトライダーです。 さて「フラットな組織」だとよく言われるエムスリー、特にわがエンジニアリンググループなのですが、そのフラットってどういう感じなんでしょう? 上意下達の体制でない中では、人々はどう組織としての目標を共有して一緒に動いているんでしょう? この疑問への、(管理職でない)一般エンジニアとして5年半やってきた私なりに得た答えをご紹介したいというのが今回のお題になります。これは エムスリー Advent Calendar 2022 の5日目の記事です。前日は id:hsasakawa による グローバルサービスの開発における技術的な意思決定 - エムスリーテックブログ でした。 そしていきなり最初に結論から言っ

    令和最新版エンジニアのリーダーシップ論 - エムスリーテックブログ
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    tune 2022/12/05
    書いてあること全部素晴らしい。
  • チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog

    SmartHRの基機能と呼ばれるプロダクトでエンジニアリングマネージャーをしている @sugamasao (id:seiunsky) です。 この文章はSmartHR Advent Calendar 2022の2日目のエントリーとして書いています。 はじめに、いくつか前提となる状態をお伝えすると、私の所属している「基機能」プロダクトはScrumを拡張したLeSSというフレームワークを使っており、現在は6チームで1つのプロダクトを開発しています。 さらに、私は今はエンジニアリングマネージャーという立場にいますが、少し前まではこの6チームのうちの1チームに所属するメンバーでした。そのため、これ以降に記載している取り組みは私がチームに所属していた時にはじめたものという認識をしていただけますと幸いです。 テックな話題 #とは リモートワーク主体で仕事をしていると意識的に雑談によるコミュニケーシ

    チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog
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    tune 2022/12/02
    良い取り組み、うちでも試してみたい
  • アンチハラスメントポリシーへの逸脱に対する対応方針をまとめました - kawaguti’s diary

    この記事は、スクラムギャザリング&スクラムフェス Advent Calendar 2022 - Adventarの二日目の記事です。サッカーワールドカップスペインに逆転勝利して今日は休みにしようと皆さんが盛り上がっているときに誰が読んでくれるのか不安ではありますが、記念に公開いたします。サッカーにちなんでハッカー文化の話も出てきます。 adventar.org アドベントカレンダーなのに業務連絡っぽくなってしまって恐縮なのですが、最近ハラスメントポリシーへの対応についてみんなの思いを文章化する作業をやってましたので紹介させてくださーい。 ポリシー作ったのはいいんだけど、ポリシーの運用って実は地道に大変な作業だったりします ルールは作っただけでは何も効力を発揮しなくて、関係者全員が理解して、遵守に向けて動くという多数の行為があって効果を発揮する。プロセス全体を見ると相当なハイコストだと思う

    アンチハラスメントポリシーへの逸脱に対する対応方針をまとめました - kawaguti’s diary
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    tune 2022/12/02
    個人的には真っ当な対応だと思いました。ただ何か見過ごしとかもあるかもしれなくて、公開された事例を踏み台に、少しずつ改善されていくものなのだと思います。
  • 生産性高くプロダクト開発に関与するためにトドケールで採用している Notion と GitHub の運用法について

    弊社では、プロダクトの成長を生み出すエンジニアやデザイナーのメンバーを積極採用中です。採用情報をご確認 【技術スタック】 Figma, TypeScript, Next.js, Python, FastAPI, AWS, Terraform 【採用情報】 https://todoker.notion.site/efc2eea5eb054b6e8757fa3553af58d1

    生産性高くプロダクト開発に関与するためにトドケールで採用している Notion と GitHub の運用法について
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    tune 2022/11/27
    ConfluenceやGoogle DocsよりもNotionの方が習得難しく無いかな? 自分がオールドタイプなんだろうな。
  • プロダクトと向き合いながら 目の前のコードと戦うには / Fight the code in front of you

    コドモン社でのセミナー内容です

    プロダクトと向き合いながら 目の前のコードと戦うには / Fight the code in front of you
    tune
    tune 2022/11/03
    完全に同意
  • GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers

    NewsPicks でサーバーサイドエンジニアを務めている池川です。 サービス運営をされている会社さんであれば、どの会社さんでも何らかの障害を起こし、その対策のための MTG を実施されていると思います。 が、サービスを長く運営していると、過去に発生してしまった事故と似た事故を発生させてしまうということが往々にしてあります。 NewsPicks でも、そのような事故が発生し、どうしたものかということが MTG での話題にのぼりました。 そこで、 NewsPicks ではそのような事故を風化させないための取り組みとして、事故が発生しそうな PR に対して、 GitHub Actions を用いて注意をうながすメンションを投げるワークフローを設定しました。 簡単な取り組みとなっているので、ご参考になれば幸いです。 背景 使用したツール 処理フロー GitHub Actions での実装 実際の

    GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers
    tune
    tune 2022/10/24
    Alter tableはどのタイミングで実行されるんだろう? プルリクエストのコメントに出てきたら注意できるタイミングなのかな?
  • 今年できたチームの生産性を向上させたプラクティスの紹介 / Kaigi on Rails 2022

    sdevtalks.org開発報告 / reporting that sdevtalks.org was launched

    今年できたチームの生産性を向上させたプラクティスの紹介 / Kaigi on Rails 2022
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    tune 2022/10/24
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  • 人材マネジメント🤯 | POSTD

    初めて会社を起業する人のほとんどは、集団をマネジメントする方法を学ぶ間に、創業当初の従業員を燃え尽き症候群にさせてしまうと思います。 筆者のアドバイスがそのようなケースを減らせるなら、ここに書いておく価値があるでしょう。 筆者は小規模なチームやスタートアップ企業のマネージャーのためにこの記事を書きました。 ほとんどのアドバイスは、大規模な企業のマネジメントには当てはまらないのではないかと思います。 なお、急成長している企業に入社する人への全般的なアドバイスについてはこちらをご覧ください。 筆者について 中・小規模のエンジニアリングチームを数チーム管理した経験あり On DeckのCTO CoinListの元エンジニアリング担当VP AngelListの元リモート責任者 Product Huntの元CTO それでは始めましょう。 マネージャーはすべての失敗に責任を負う 分かります……とても前

    人材マネジメント🤯 | POSTD
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    tune 2022/10/16
    エンジニアに限らず、マネジメントの大事なことがよく書かれている
  • 画像生成AI「Stable Diffusion」が実はかなり優秀な画像圧縮を実現できることが判明

    2022年8月に一般公開されたStable Diffusionは、入力した言葉に従って画像を自動で生成してくれるAIです。そんなStable Diffusionを画像生成AIだけではなく強力な非可逆画像圧縮コーデックとして使う方法について、ソフトウェアエンジニアのマシュー・ビュールマン氏が解説しています。 Stable Diffusion based Image Compression | by Matthias Bühlmann | Sep, 2022 | Medium https://matthias-buehlmann.medium.com/stable-diffusion-based-image-compresssion-6f1f0a399202 実際に以下の画像はすべて512×512ピクセルに圧縮した画像で、サンフランシスコ市街を撮影したもの。1枚目がJPEG形式、2枚目がWeb

    画像生成AI「Stable Diffusion」が実はかなり優秀な画像圧縮を実現できることが判明
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    tune 2022/09/22
    いろんな活用例が出てきて面白い
  • 技術文書の書き方

    howto-tech-docs.md 技術文書の書き方 このメモは、私(@ymmt2005)が長年にわたってソフトウェアプロダクト開発に関わってきて 2022年現在こうしたほうが良いと考えているベストプラクティスです。 科学的な分析等に基づくわけではない経験則であるため、今後も随時見直すことがありますし、 ここに書いてあることが常に正しいわけでもあらゆるソフトウェア開発に適するわけでもありません。 しかしながら、実務経験が豊富で、モダンな技術スタックに明るいエンジニアの経験則は一定の 役に立つのではないかと考えて記します。 技術文書とは ここでは、ソフトウェア開発で技術者が書くべき文書ということにします。 ソフトウェアエンジニアにも役割がいろいろあり、アーキテクトと independent contributor では書く文書が違うということはあるでしょうけれど、ここではごっちゃにします。

    技術文書の書き方
    tune
    tune 2022/09/04
    Protobuffet知らなかったので嬉しい。