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日本のマンガ業界で活躍する、数少ない外国人漫画家5名
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日本のマンガ業界で活躍する、数少ない外国人漫画家5名
独自の進化を遂げた日本の漫画やアニメは、世界中で広く配信され、今では多くのファンが存在します。 し... 独自の進化を遂げた日本の漫画やアニメは、世界中で広く配信され、今では多くのファンが存在します。 しかし、日本の漫画業界に参加している外国人の数は本当にごく少数です。 今回は、そんな稀少な外国人漫画家5名をご紹介します。 1. 李 學仁(イ・ハギン) 韓国出身で日本在住の映画監督で、群雄列挙していた古代中国を舞台とした漫画の原作を多く手がけました。 代表作は「蒼天航路」。中国三大奇書と呼ばれた「三国志」を、敵役/悪役として描かれる事が多い「曹操」を主人公として描いた作品です。 「三国志」は、昔の中国で「魏(ぎ)」「呉(ご)」「蜀(しょく)」という三国が覇権を争う歴史を述べた歴史書です。 主人公「曹操」を現代的で合理的な人物と捉え、まったく新しい視点からの三国志を描き、大変な人気を集め、アニメ化もされました。 李 學仁は、本作品の原作を担当しました。 しかし、執筆中の1998年に、肝臓癌で52