エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
近頃の日本映画はまともに観る気がしない【海外掲示板】|誤訳御免Δ(←デルタ)
左: マリー・アントワネットの料理人 1 右: ファウスト 1 (以下、この本に関するネタバレありなの... 左: マリー・アントワネットの料理人 1 右: ファウスト 1 (以下、この本に関するネタバレありなので駄目な人は回避して下さい) 先日、戦国時代にタイムスリップした現代の料理人ケンが織田信長に 雇われる『信長のシェフ』を紹介しましたが、それと少し似ている 『マリー・アントワネットの料理人』のレビューをば。 内容はタイトルのまんまですね。 でも、ケンみたいにタイムスリップした訳でなく江戸時代の料理人 小次郎がせまい日本を飛び出し、どういう経緯かオーストリア公 マリア・テレジアの料理人となり、彼女から娘のマリー・アントワネット がフランスに嫁ぐため一緒に行き支えてほしいと頼まれるという筋書き。 その時のアントワネットはまだ14歳。 嫁ぎ先のフランスの食事情に馴染めなかったり、対立するデュ・パリ 伯爵夫人(国王の愛妾)に挑発されたりで料理勝負へ突入。 そこで小次郎が見事なアイデアと腕前で勝利す
2012/08/26 リンク