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日本とアメリカは、同じ土俵で為替を議論ができない
前々回:「貿易サービス収支が赤字でも、経常収支が黒字ならOK」ではダメなんです、何故なら・・・・ 前... 前々回:「貿易サービス収支が赤字でも、経常収支が黒字ならOK」ではダメなんです、何故なら・・・・ 前回: 為替が下落した、、、それだけでは悪くありません 貿易サービス収支の赤字、財政収支の赤字、為替レートの劣化に関して、日本とアメリカは同じ土俵では比較&議論ができない。 それは、アメリカは覇権国家であり、日本は従属国家である、という国家の経済運営の条件(=使える道具)が異なるからだ。 覇権国家の特徴は、軍事とか経済で他国を圧倒するパワーを持っており、それを使って他国を指導・恫喝できることだ。 経済面の圧倒的パワーの源泉は、 1:経済規模が圧倒的に大きいこと、 2:多数&他分野にわたる先進技術を保持していること、 3:国際貿易決済に関する手段やルールに関してデファクトを保持していること、 などだが、現代経済社会の置いては、3:国際貿易決済に関するデファクト手段の保持が格段に重要だ クレジット