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コンサータによって”自己の連続性”を失った青年が話題『あらゆる現象が中枢神経の発火に過ぎないという絶望を感じる』 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
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コンサータによって”自己の連続性”を失った青年が話題『あらゆる現象が中枢神経の発火に過ぎないという絶望を感じる』 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
興味深い問答。 「アルジャーノン問題」とか簡単に括ってしまってはいけないのかもしれないけど、"精神... 興味深い問答。 「アルジャーノン問題」とか簡単に括ってしまってはいけないのかもしれないけど、"精神科の薬による治療の根底にあって、しかし普段は触れられることのない非常に深いテーマ" というのも確かに。 Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。 (質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。 コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりと本を読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。 この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完