エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長い間失われていたグレイトフル・デッドのサウンドボード・テープの運命
コンサート音源の流通量と質はバンドの方針に大きく左右され、ファンによるコンサートの録音に寛容なバ... コンサート音源の流通量と質はバンドの方針に大きく左右され、ファンによるコンサートの録音に寛容なバンドほど、音源の質は高く、量も豊富です。その最たる例がグレイトフル・デッドではないでしょうか。1970年代からコンサート会場への録音機材の持ち込みには比較的寛容で、1984年からは公式的に録音者用セクションを設置したほどです。サウンドボード音源も時々ですが、バンド側から、ファンの間で流通することを承知で提供されていました。 とはいえ、インターネットで誰でもライヴ・レコーディングをダウンロード出来るようになるのは2000年頃からであり、それまではRelix誌等のお友達募集欄を通じて同好の士を見つけ(私もこの雑誌に大変お世話になりました)、音源をメディアにコピーし、郵送しなければなりませんでした。DATやCDRといったデジタル・メディアが登場する以前は、コピーを重ねるごとに音質が著しく劣化するアナロ
2018/01/06 リンク