タグ

関連タグで絞り込む (538)

タグの絞り込みを解除

音楽に関するskam666のブックマーク (3,461)

  • interview with Keiji Haino | ele-king

    俺はラリーズに関しては、皆がけなすとほめたくなるし、絶賛すると批判したくなる。そういうフラットな立場でずっと接してきた。なにごとも、神話化されることが嫌いだし。 灰野敬二さん(以下、敬称略)の取材を始めてからちょうど3年が経った。周辺関係者インタヴューも含めて今なお継続中である。この取材は、「灰野さんのを書いてくれ」というエレキング編集部からの依頼がきっかけだが、私自身の中にも「灰野さんの軌跡をちゃんと残さなくてはならない」という思いがずいぶん前からずっとくすぶっていた。灰野敬二ほどオリジナルな世界を探求し続けてきた音楽家は世界的にも稀、というか他にいないという確信があったから。半世紀以上にわたり、自分だけの音楽を追い求め、膨大な数の作品を残してきた彼の評価は、日よりもむしろ海外での方が高いし、灰野の全貌を知りたがっているファンが世界中にいる。この貴重な文化遺産をできるだけ詳細かつ正確

    interview with Keiji Haino | ele-king
  • Login • Instagram

    skam666
    skam666 2024/03/14
    M-Tanakorn Recordsの日本語の紹介記事
  • ヤワラート近くのレコード店「M-Tanakorn Records」|BE AMBITIOUS

    今回はヤワラート近くのレコード店「M-Tanakorn Records」を紹介したいと思います。 Twitterやフリーペーパーでレコード屋さんに関する情報を見て以来、行ってみたかったお店で、先日ホンアハーンプーンルートにべに行った際に併せて行ってみました。 バンコクでレコード店には行ったことがなく、初のレコード店訪問でした。 様々なレコードがあって面白かったです。^^ 店内には日の中古レコードなどもありました。 M-Tanakorn Recordsの基情報と場所 ・最寄駅はMRTワット・マンコンです。徒歩10分ほどで到着します。 ・Facebookページはこちら。 <営業時間(FBページ参照)> 毎日:09:00〜20:00 *土曜日に9時頃に行ったらオープンしてなかったのですが、10時すぎにもう一度行ったらオープンしてました。

    ヤワラート近くのレコード店「M-Tanakorn Records」|BE AMBITIOUS
  • バンコクのレコードショップへ行ってきた - golmutのブログ

    「Zudramgma Records」 タイファンク専門のレコード店です。とにかく品揃えが豊富。 もちろん、試聴もでき、お店の人も優しくて、タイファンク好きなら絶対にお薦めです。 フジロック2019に出演したThe Paradise Bangkok Molam International BandのLP盤も購入できました。 ステッカーもくれました! お店のTシャツもカッコいいです。 Zudramgma Records 住所:Sukhumvit 51, Bangkok 時間:Wed - Sun / 12.00 - 20.00, Closed : Mon - Tue http://www.zudrangmarecords.com/ BTSトンロー駅から徒歩6分くらいで着きます。 **********************************************************

    バンコクのレコードショップへ行ってきた - golmutのブログ
  • 【COLUMN|タイへ行くつもりじゃなかった#3】タイ王国バンコクのローカル/カルチャーガイドコラム、第三回。本当は教えたくない!(笑)お気に入りのバンコクレコードショップ6選。

    LIVERARY読者の皆さん、こんにちは。 名古屋からタイ王国のバンコクへ転勤になり、6年間住んで、現在は名古屋を拠点にタイカレーの移動販売・YANGGAO(ヤンガオ)をやっている、MOOLA(ムラ)です。 転勤でバンコクに行くことになった(もちろん英語もタイ語も全然喋れないし、外国には一度も行った事もない)まさに“タイへ行くつもりじゃなかった”僕が、ゲーンハンレーカレーと同じくらい夢中になったのが、中古のタイのレコードを売ってるレコード屋さんでした。 僕は、平日は事務所でデザインの仕事をし、週末はクラブやホテルのルーフトップバーなどでレジデントDJをするのがルーティーンでした。 日と違い朝までオールナイトでDJって事はほぼなく、深夜1時くらいで終わってタクシーで帰宅し、そのギャラで土曜日の朝からやってるローカルのマーケットやレコード屋で、まだ聞いた事も見た事もないタイのレコードを買いま

    【COLUMN|タイへ行くつもりじゃなかった#3】タイ王国バンコクのローカル/カルチャーガイドコラム、第三回。本当は教えたくない!(笑)お気に入りのバンコクレコードショップ6選。
    skam666
    skam666 2024/03/14
    “日本やアメリカ、ヨーロッパでは入手できないタイ産のレコードやCD、カセットテープを買ってみたい人にオススメの6つのレコードショップをピックアップしてご紹介します”
  • Top - GLOCAL RECORDS

    GLOCAL RECORDS 23-5 Cinquieme A-3F, Jingumae 5, Shibuya-ku, Tokyo 150-0001 JAPAN TEL: 090-3807-2073 E-MAIL: info@glocalrecords.com

    Top - GLOCAL RECORDS
  • 道 程 Dotei Records

    [I.G. Culture, Kardi Tatham参加] Likwid Biskit – Complete Worries / Senõr Yesterday (Sick To My Stomach) (PEOPLE 006)

  • Hammer BrosとKAK-A Recordings|梅ヶ谷雄太

    今回は、日の最初期ハードコア・テクノ・シーンで活躍したユニットHammer Brosと、彼等のレーベルKAK-A Recordingsについて纏めてみよう。 Hammer Brosには自分も多大な影響を受けており、アルバム『Air Raid Your Ass!』を聴いていなければ今の自分はいないと断言出来る。Hammer BrosとKAK-A Recordingsが纏っていた圧倒的な存在感は凄まじく、時代を超えて響くものがあり、彼等のコンセプトや世界観に強く魅了され自分は未だ彼等の後を追いかけ続けている。 Hammer Brosは現行の国内ハードコア・シーンの土台を作り上げた最重要ユニットであり、その影響は音楽以外にもデザインやアパレル関係者にも及び、多くの熱狂的な支持者が国内外にいる。その一例として、オランダのFFFはリアルタイムでHammer Brosに影響を受けたアーティストの一人

    Hammer BrosとKAK-A Recordings|梅ヶ谷雄太
  • ネコは世界をどのように捉えているのか、人間の感覚とどう違う?

    ネコが感じ取る世界は、私たちが暮らす世界とはかなり違っている。ネコには人間と同じ五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)が備わっているが、薄明かりの世界で生きやすいように、そのいくつかはより特殊化し、より精密になっている。(PHOTOGRAPH BY SAMUEL WHITTON, ALAMY STOCK PHOTO) ネコにとっての世界は、私たちが暮らす世界とはかなり違う。ネコは人間と同じ五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を備えているが、感覚器官から入ってくる情報の理解や処理のしかたは人間とは大きく異なる。 ネコの気持ちを理解するためには、まず私たちはネコが世界をどのように捉えているかを理解する必要がある。あなたのネコが経験している世界を知ることで、ネコとの関係をより良くすることができるかもしれない。(参考記事:「ネコの表情は276種類あると判明、なぜそんなに多いのか?」) 視覚 ネコも人

    ネコは世界をどのように捉えているのか、人間の感覚とどう違う?
    skam666
    skam666 2024/01/09
    “ネコのために作曲された音楽(ネコが喉を鳴らす音や乳を吸う音に似たパルスを取り入れた「Cozmo's Air」と「Rusty's Ballad」という曲)”
  • 【前編】レコードの音質を上げるために知りたい、スピーカーと「いい音」の関係〜オーディオライターのレコード講座〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

    レコード・アナログ | 2024.01.07 Sun 【前編】レコードの音質を上げるために知りたい、スピーカーと「いい音」の関係 〜オーディオライターのレコード講座〜 レコードで音楽再生を楽しんでいる理由のひとつに、「CDやデジタル音源よりも音がいいから」という方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。 では、具体的に ”いい音” とはどんな音のことをいうのでしょう?オーディオライターの炭山アキラさんに解説していただきました。 必ずしもカタログの数値が証明しているわけではない 私たち、俗にオーディオマニアと呼ばれる種族は、薄紙1枚、髪の毛一筋でも “いい音” で音楽を再生できるよう、日夜頑張っています。 これは、DAPやポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)の銘柄を吟味し、リケーブルに情熱を燃やす若いヘッドホンマニアとも、相通ずるところでしょう。 でも、その “いい音” というのは、

    【前編】レコードの音質を上げるために知りたい、スピーカーと「いい音」の関係〜オーディオライターのレコード講座〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
    skam666
    skam666 2024/01/08
    “重く締まりのない低音がいくら伸びていても、音楽を聴く際にはストレスにしかならない”
  • アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(後編) - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

    レコード・アナログ | 2023.01.20 Fri アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(後編) 南⻘⼭の「⼩さくて⼤きな円形劇場」song & supper BAROOMにて開催されたリスニング・イベント『南⻘⼭レコード倶楽部』。 その記念すべき第一回目は、ceroの荒内 佑と音楽評論家・プロデューサーの原 雅明が出演した。 各々が持ち寄ったアナログ・レコードをかけて、トークを交えながら聴き進めていった。 極上のサウンドシステムを持つ個性的な円形劇場で、リラックスしたリスニング空間が実現した。 当日のトークを記事としてお届けする。 【前編はこちら】 良いシステムはミュージック・コンクレートの概念を変えた 荒内:ミュージック・コンクレートって日語で言うと具体音楽ですね。 具体音、汽車の音だったりとか、あとコン

    アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(後編) - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
    skam666
    skam666 2024/01/08
    “荒内 佑と音楽評論家・プロデューサーの原 雅明が出演した。 各々が持ち寄ったアナログ・レコードをかけて、トークを交えながら聴き進めていった”
  • アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(前編) - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

    レコード・アナログ | 2023.01.17 Tue アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(前編) 南⻘⼭の「⼩さくて⼤きな円形劇場」song & supper BAROOMにて開催されたリスニング・イベント『南⻘⼭レコード倶楽部』。 その記念すべき第一回目は、ceroの荒内 佑と音楽評論家・プロデューサーの原 雅明が出演した。 各々が持ち寄ったアナログ・レコードをかけて、トークを交えながら聴き進めていった。 極上のサウンドシステムを持つ個性的な円形劇場で、リラックスしたリスニング空間が実現した。 当日のトークを記事としてお届けする。 この音響システムだからわかる、新しい気づき。 原:今日は持ってきたレコードを交互にかけながら話をしていくということなんですが、まず最初は荒内さんのソロ・アルバム『Śisei』の曲を

    アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(前編) - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
    skam666
    skam666 2024/01/08
    “荒内 佑と音楽評論家・プロデューサーの原 雅明が出演した。 各々が持ち寄ったアナログ・レコードをかけて、トークを交えながら聴き進めていった”
  • ローランド・サンプラーの歴史

    ローランドには、サンプラーという楽器に対する長く、そして多彩な歴史があります。1980年後半にサンプルベースのエレクトロニック・ミュージックの人気が爆発するずっと以前からスタートしたその歴史は、最新のSP-404MKIIに至るまで、いくつもの新しい音楽ジャンルの誕生にも貢献してきました。他の電子楽器の開発と同様、ローランドのサンプリング・テクノロジーは、何十年にもわたって、改良を重ねてきました。ローランドのサンプリングの歴史、そして、それぞれの時代のハイライトを振り返ってみましょう。 「S」のデビューローランドは1986年にS-50でサンプリング音楽市場に参入しました。当時S-50は、手頃な価格ながらもプロ仕様のサンプラーとして人気を博しました。 S-50は、16ボイスのポリフォニーを備えつつ、さらに4パートのマルチティンバーを採用。各ティンバーのサウンドを個別でミキシングできるように、4

    ローランド・サンプラーの歴史
    skam666
    skam666 2023/11/10
    “約40年にわたるローランド・サンプラーの歴史を遡り、それぞれの時代のハイライトを振り返ってみましょう”
  • http://chicoreco.web.fc2.com/

    skam666
    skam666 2023/09/07
    チコタンレコードのサイト“大阪市東住吉区山坂 5-10-9 中古アナログレコード専門店 営業時間 :13:00〜18:30時 ※月曜定休”
  • スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.2|YuHirayamaポータル

    スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.2 前回に続いて2017年にアイルランド西部のクールータで敢行したスティーヴン・ステイプルトン(Nurse With Wound)へのインタビュー転載。 編-ジム・サールウェル (FoetusことJG Thirlwell)最初期のレコード裏面には、北ロンドンにあるあなたの実家の住所が記載してありますが何故ですか。 当時はジムもウィリアム・ベネットも定住所を持っていなかった。 手紙のやり取りが大変なら、 僕の両親の家の住所を使ってはどうかと提案したんだ。 しかし、ウィリアムはWhitehouseとしてたくさんの人々から忌み嫌われていた。 ある朝、僕の母親がポストを見に行ったら、そこに誰かのクソ、物の糞が突っ込んであって酷い目に遭った(笑)。 -ウィ

    スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.2|YuHirayamaポータル
    skam666
    skam666 2023/04/06
    “2017年にアイルランド西部のクールータで敢行したスティーヴン・ステイプルトン(Nurse With Wound)へのインタビュー転載”
  • スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.1|YuHirayamaポータル|note

    前回に続いて『FEECO』創刊号収録記事をアップ。2017年にアイルランド西部のクールータで敢行したスティーヴン・ステイプルトン(Nurse With Wound)へのインタビュー。長くなってしまうのと『ナース・ウィズ・ウーンド評伝』と重なる部分があるため、同書に掲載されなかった箇所を中心に公開する。例によって質問と回答を読みやすいように校正し直した箇所がある。 編-アイルランドに移住するきっかけは何だったのですか。 87年ごろのロンドンが酷い状態にあったから。70年代から80年代頭までは素晴らしい街だったが、 マーガレット・サッチャー政権になってからは、すべてがあっという間に悪くなっていった。 上階に住んでいた隣人が射殺されたり、僕自身も道端で喉元にナイフを突きつけられたこともあった。 当時一緒に住んでいたダイアナ・ロジャーソンもバッグをひったくられたし、住むには難しい環境になっていた

    スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.1|YuHirayamaポータル|note
    skam666
    skam666 2023/04/06
    “『FEECO』創刊号収録記事をアップ。2017年にアイルランド西部のクールータで敢行したスティーヴン・ステイプルトン(Nurse With Wound)へのインタビュー”
  • KLF - Wikipedia

    The KLF(ザ・ケイエルエフ)は、イギリスのビル・ドラモンドとジミー・コーティの2人からなるハウス・ユニット。 ユニット名について決定版と言える説明がなされたことはないが、「Kopyright Liberation Front」(著作権解放戦線)[1] や「Kings of the Low Frequencies」(低周波の王)の頭文字など、様々な説明が伝えられてきた。 概要[編集] アルバム『Chill Out』において「チルアウト」「アンビエント・ハウス」といったジャンルを産み出し、また、次のアルバム『The White Room』から、「スタジアム・ハウス三部作(The Stadium House Trilogy)」と呼ばれるシングル3枚(「What Time is Love?」、「3 A.M. Eternal」、「Last Train to Trancentral」)をリリース

    KLF - Wikipedia
    skam666
    skam666 2023/03/09
    “「著作権解放戦線」の名の通りに、無許可で他人の楽曲をサンプリングしてトラックを制作するなど、何度も問題を起こす人騒がせなグループでもあった”
  • Music Memorabilia and Vinyl Records Auctions | Omega Auctions

    skam666
    skam666 2023/03/07
    “Omega Auctions are proud to be one of the top auction houses worldwide for music memorabilia and vinyl records. We are passionate about what we do and whether you are looking to buy or sell, we are always happy to advise.”
  • Electronic Cottage - Wikipedia

    skam666
    skam666 2023/03/05
    “Electronic Cottage was a printed magazine that championed and examined DIY cassette culture phenomenon, including reviewers of sound collage, noise music, electronic music and other forms of experimental music. ”
  • Gripsweat

    Gripsweat relies entirely on memberships to keep everything running and ad-free. If Gripsweat is useful to you, please consider a paid membership! Unlimited access to audio clips. Keeps Gripsweat ad-free. Join Gripsweat Now! Gripsweat is a searchable archive of past rare vinyl record sales and auctions. We add results daily with a minimum price of roughly $15 USD. None of the records on the site a

    skam666
    skam666 2023/03/02
    “Gripsweat is a searchable archive of past rare vinyl record sales and auctions. We add results daily with a minimum price of roughly $15 USD.”