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【12月11日開催】「安保3文書」1年を問うシンポジウム――「戦争の時代」を拒み、平和の選択を―― – 平和構想研究会
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【12月11日開催】「安保3文書」1年を問うシンポジウム――「戦争の時代」を拒み、平和の選択を―― – 平和構想研究会
政府が国家安全保障戦略をはじめとする安全保障関連3文書(「安保3文書」)を閣議決定してから1年が経と... 政府が国家安全保障戦略をはじめとする安全保障関連3文書(「安保3文書」)を閣議決定してから1年が経とうとしています。閣議決定の直前に、私たち平和構想提言会議は、「戦争ではなく平和の準備を――“抑止力”で戦争は防げない」(http://heiwakosoken.org/teigenkaigi/ )と題する平和構想提言を発表しました。私たちはその中で、敵基地攻撃能力の保有や軍事費倍増を含む一連の政策が、日本国憲法の平和主義の原則を逸脱し、周辺諸国との関係を悪化させ、軍拡競争を助長させるきわめて危険なものであると指摘しました。そして、こうした決定が憲法の下での民主的手続きを経ずに強行されていることに強く異議を申し立てました。 それから1年の間に、岸田政権は大軍拡政策を次々と進めています。経済や社会の隅々にまで軍事化が広がり、憲法によって権力を統制するという立憲主義は瀕死の状態といえます。 世界で