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Unicode [Delphi Programming]
Unicode DelphiでUnicodeを扱うにあたって、まずはUnicodeそのものの概要を知っておく必要があります... Unicode DelphiでUnicodeを扱うにあたって、まずはUnicodeそのものの概要を知っておく必要があります。最低限、ここに書いてある知識がないと、後で落とし穴にハマる事になります。 Unicodeって? 簡単に言えば、65536文字にすべての国の文字を収めようとしたのがUnicode1.0でした。その後とても16bitの範囲に収まりきれなくなって、現在では21bitになっています。 Unicodeは文字集合であり、その文字が格納されている場所をコードポイントと呼びます。コードポイントは16bit以下の領域の物をU+xxxx(4桁固定)で表わし、それ以上のものをU+10000..U+10FFFF(桁可変)で表 わします。"U+"で表わされる値の事をスカラー値と呼びます。Unicodeの先頭128文字(7bitの範囲)はAnsi文字をアップスケールしたものと同等です。 UC
2013/06/13 リンク