Don Taylor (著) Tim Gentry (著) Jim Mischel (著) 松本 庄司 (監) 山本 晃也 (訳)
はじめに Delphi から Windows の Explorer を開いてみる記事です。 Explorer を開く 何はともあれ Explorer を Delphi から開いてみます。 ShellExecute() API Explorer を開くには ShellExecute() API を使うのが簡単です。 ShellExecuteW function (shellapi.h) (docs.microsoft.com) Delphi の場合、Winapi.ShellAPI を uses に加える事で使えるようになります。 ShellExecute(0, 'open', 'explorer.exe', nil, nil, SW_SHOWNORMAL); 定数 SW_SHOWNORMAL は Winapi.Windows で定義されています。 Explorer の起動時オプション Exp
はじめに Windows 8.x / 10 / 11 はアップグレードインストールを行ったり、大型アップデートがあると Delphi 2007 / R2 の .targets ファイルを削除してくれやがるので Delphi 2007 / R2 でコンパイルができなくなります。 解決方法は以下の 4 つのファイルを確保しておき、削除されたら書き戻せばよいのです。 Borland.Common.Targets Borland.Cpp.Targets Borland.Delphi.Targets Borland.Group.Targets これらのファイルは C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727 に存在します。大型アップデートで消された直後なら、C:\Windows.old\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2
unit Unit1; interface uses Windows, Messages, SysUtils, Variants, Classes, Graphics, Controls, Forms, Dialogs, StdCtrls, GDIPAPI, GDIPOBJ, GDIPUTIL, ExtCtrls, ComCtrls; type TForm1 = class(TForm) ListView1: TListView; OpenDialog1: TOpenDialog; Panel1: TPanel; Button1: TButton; procedure FormCreate(Sender: TObject); procedure Button1Click(Sender: TObject); private { Private 宣言 } public { Public 宣言
このサイトは主に運営者が学んだソフトウェア、ハードウェアの「プログラミング/環境構築などの情報」をノート代わりにブログ形式で公開しています。 <スキル・経験> サーバー構築からWebアプリケーション開発。IoTをはじめとする電子工作、ロボット、人工知能やスマホ/OSアプリまで分野問わず経験。 画像処理/音声処理/アニメーション、3Dゲーム、会計ソフト、PDF作成/編集、逆アセンブラ、EXE/DLLファイルの書き換えなどのアプリを公開。 ピックアップ・Stable Diffusionのインストール方法(AUTOMATIC1111)【初心者/AIイラスト/画像生成AI/Windows/誰でもAI絵師になれる】 記事 (カテゴリ毎)
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Unicode DelphiでUnicodeを扱うにあたって、まずはUnicodeそのものの概要を知っておく必要があります。最低限、ここに書いてある知識がないと、後で落とし穴にハマる事になります。 Unicodeって? 簡単に言えば、65536文字にすべての国の文字を収めようとしたのがUnicode1.0でした。その後とても16bitの範囲に収まりきれなくなって、現在では21bitになっています。 Unicodeは文字集合であり、その文字が格納されている場所をコードポイントと呼びます。コードポイントは16bit以下の領域の物をU+xxxx(4桁固定)で表わし、それ以上のものをU+10000..U+10FFFF(桁可変)で表 わします。"U+"で表わされる値の事をスカラー値と呼びます。Unicodeの先頭128文字(7bitの範囲)はAnsi文字をアップスケールしたものと同等です。 UC
概要 Web ページの情報にアクセスするニーズは昔から存在しましたが、かつては、それは API を駆使する大仕事でした。 その後 WinSock コントロールや WinInet コントロールのような ActiveX が登場し、VB レベルでも何とかなるようにはなりましたが、それでもなお『お手軽』と呼ぶには程遠い状態で有り続けたのです。 状況が変わり始めたのは WebBrowser コントロールが出現した頃からで、フォーム上に Web ページを表示できて HTML ソースにもアクセス可能な WebBrowser コントロールは、今では最も使用頻度の高い ActiveX コントロールの一つになっています。 以下は WebBrowser コントロールを使用して HTML ソースを取得する方法について解説したサイトの一例です。 T'sWare Access Tips #267 > ホームページのH
unit Unit1; interface uses Windows, Messages, SysUtils, Variants, Classes, Graphics, Controls, Forms, Dialogs, StdCtrls, ExtCtrls; type TForm1 = class(TForm) Button1: TButton; Button3: TButton; Button2: TButton; procedure Button1Click(Sender: TObject); procedure Button2Click(Sender: TObject); procedure Button3Click(Sender: TObject); private { Private 宣言 } public { Public 宣言 } end; var Form1: TForm
Delphi に限った話でもないですが。 win32 で DES 等の暗号化をしようと思った場合,Windows に標準で付属している Crypto API を使うと,外部ライブラリ等を自力でコンパイルする必要がありません。この Crypto API の使い方はトラスト・ソフトウェア・システムさんの文書(簡単な暗号化 - 共通鍵暗号化)に詳しく書いてあります。 ですが,Wincrypt.h というの,Delphi 6(等)には標準で付属していないんですよね。FreePascal の h2pas を使って必要な部分だけコピペしてあれこれやろうとしていたんですが,この API を使うこと自体も面倒くさい。 と思って Windows SDK の文書を眺めていたら,Crypto API だけでなく,CAPICOM というものがあるそうな。C(rypto)API COM interface ……つま
エンバカデロ・テクノロジーズ日本法人は2010年6月3日、WindowsとMac OS、Linux上で動作するアプリケーションを開発できる統合開発環境(IDE)の新版「Delphi Prism 2011」の出荷を開始した。新版の特徴はiPadやiPhoneアプリケーションも開発できるようになったことだ(画面)。価格は6万3000円(税込み)から。 Delphi Prism 2011は開発言語「Delphi Prism」のためのIDE。開発言語のDelphi Prismは、Delhpi言語の文法を踏襲しつつ、米マイクロソフトが提供する実行環境である.NET Framework上で動作するWindowsアプリケーションやSilverlightアプリケーションを開発できるように、Delphiとは異なるコンパイラを使う言語である。LinuxやMac OS X上で動作するアプリケーションも開発できる
TObjectDictionary TObjectQueue TObjectStack スレッド間データ受け渡し TThreadedQueue 受け渡しにロック操作不要 TThreadList 追加・削除にロック操作不要、Listアクセス時ロック uses Generics.Collections; var MemoQueue: TThreadedQueue<string>; begin MemoQueue := TThreadedQueue<string>.Create(100, 1, 1);//キュー深さ、Pushタイムアウト、Popタイムアウト。タイムアウト指定無しはタイムアウト無しになる。 MemoQueue.PushItem('hello'); //別スレッド var str:string; begin if MemoQueue.PopItem(str)=wrSignaled t
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