野党体験にワクワク！：山本一太の「気分はいつも直滑降」：So-net blog

政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう！ ２００９年１０月２０日 午後（夕方の）５時５０分。 恵比寿のマクドナルドでパソコンを開いた。 熱い紅茶を片手にキーボードを叩いている。 午後６時３０分から「安倍晋三元首相」との夕食会に出席する。 場所はこの近くのレストラン。 衆議院選挙で山口に応援に入った５、６名の参院議員へのお礼という趣旨でセットしてくれたらしい。 自民党は野党になった。 多くの同僚議員は（依然として）茫然自失の状態だ。 与党時代のように政策は実現出来ない。 地元からの陳情も処理出来ない。 メディア出演も減るだろう。 官僚からの情報も届かない。 が、しかし、自分はワクワクしている。 現場に足を運び、大勢の人に会って情報収集する。 それをそ

[e_tacky]

「与党時代のように政策は実現出来ない。地元からの陳情も処理出来ない。メディア出演も減るだろう。官僚からの情報も届かない。が、しかし、自分はワクワクしている」

[dambiyori]

「間もなく、「メディア関係者と歌って懇談する会」を立ち上げます。　誘ったら、断らないでください、ね！」