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特集「多重下請け構造からの脱却の道 中小企業の経営者・エンジニアが進むべき道とは?」
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DX推進でエンジニアのユーザー企業回帰が進めば、多重下請け構造の中にいる中小のベンダー企業はビジネ... DX推進でエンジニアのユーザー企業回帰が進めば、多重下請け構造の中にいる中小のベンダー企業はビジネスモデルが立ち行かなくなる可能性がある。どうすればいいか。さまざまなレイヤーで経験を重ねてきたエンジニアに聞いた。 赤 俊哉 ITエンジニア せき としや 1964年生まれ。ソフトハウスでプログラマー、SEとして従事した後、ユーザー企業の情報システム部門に転職。現在は株式会社明治座のIT戦略室室長。著書に『SE職場の真実 どんづまりから見上げた空』(日経BP社)、『システム設計のセオリー』『要件定義のセオリー』(リックテレコム)などがある。 越えられない壁 私が派遣プログラマーとしてIT業界に入ったのは三十数年前です。その頃から、この業界の多重下請け構造は大きく変わっていません。 下請けといっても、仕事のタイプによって二つの類型に分けられます。一つは、完成物に責任を持つ請負タイプの仕事。こうし