マスコット総選挙の功罪とJリーグの狙い | INUUNITED

んちゃ。INUUNITED(＠inuunited)だっちゃ。 毎年恒例となったJリーグマスコット総選挙ですが、今年採用した投票形式によってツイッターのJリーグクラスタはひじょ～～に不穏な状態に。投票期間が終了しましたので 今年の投票形式のなにが問題だったのか その結果何が起きたり見えたのか Jリーグはなぜこんな投票形式を選択したのか を考えます。 2016年マスコット総選挙の抱えた問題点 ハッシュタグがついたツイートがウザい問題 今年の総選挙はツイッターのハッシュタグを使って投票する形式になりました。これによって マスコットと関係ないツイートにもハッシュタグをつけることでTLが流れる ハッシュタグのついているツイートをリツイートしまくることでTLが流れる 上2つのせいでマスコットと関係あるツイートにハッシュタグがついていてもイラつくようになる という無駄なヘイトが誕生してしまいました。「マ

[rajendra]

TLを見たくなくなるくらいには鬱陶しかったが、新規層開拓にこの企画が貢献したのなら、不快感も我慢せざるを得ない。

[vifam84]

融通利かないとまでは言わないけど、生真面目なサポ多いよなー、っていう印象。とはいえJ側もゆるい企画なりに工夫しないと、要らぬ反発招くんでしっかりしてほしいところ

[inumash]

ほかジャンルの同じような企画とその反応と比較すると「Jサポちょっと神経質すぎないか？」とは思うかなぁ。