エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【萌え考察】 女装男子は新しい萌えとして定着するのか?:アート資本主義 - CNET Japan
■「こんなにかわいい子が女の子のはずがない!」は、もはや常套句かもしれない。 ツタヤで新作コーナー... ■「こんなにかわいい子が女の子のはずがない!」は、もはや常套句かもしれない。 ツタヤで新作コーナーを眺めていて、「pico ぼくの小さな夏物語」が置いてあったのに『ギクッ』となってしまった。ニコ動ユーザーの方なら、もしかするとダイジェスト版の動画で既にこのアニメ作品のことをご存知かもしれません。 どうして驚いたのかというと、そもそも本作のオリジナルがビデオオンデマンド・レーベルから2006年9月に発売された「ショタ(少年愛)」物の記念碑的大ヒット作だったからです(※お察しの通りR18コンテンツです)。 その後、その「ぴこ」が際どいシーンをカットした軽装版としてリリースされていたことは知っていたのですが、流石にツタヤのアニメ新作棚に一見普通の作品と変わらない様子で並んでいるのを見ると、ちょっとしたショックがありますね。 そして、「ぴこ」のヒットからはかなり月日の経った2007年8月、これも
2007/12/01 リンク