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【レビュー】液晶が下に開くカメラ、ニコン「D5000」実写インプレッション (1) ニコン初のバリアングル一眼レフ | 家電 | マイコミジャーナル
ニコンから、エントリー向けのデジタル一眼レフ「D5000」が新登場した。昨年発売した中級機「D90」の有... ニコンから、エントリー向けのデジタル一眼レフ「D5000」が新登場した。昨年発売した中級機「D90」の有効1230万画素CMOSやハイビジョン動画機能を受け継ぎつつ、同社の一眼レフでは初のバリアングル液晶を装備する。さらに静音撮影モードやターゲット追尾AF、歪み補正などの新機能を満載。その使用感と画質をレビューしよう。発表時の推定市場価格は8万5,000円前後(本体のみ)。現在の市場価格はマイコミジャーナル価格情報をご覧いただきたい。 D5000に標準のキットレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR」を装着 下開き液晶のメリットは? バリアングル液晶、つまり液晶モニターの角度を自由に動かせるデジタル一眼が増えている。昨年末から今年前半にかけて発売された製品では、オリンパス「E-30」と「E-620」、パナソニック「LUMIX DMC-G1」と「LUMI
2009/05/08 リンク